夏になると活躍するカーエアコン。梅雨あたりからエアコンを使用し始めますが冷房の効きが弱かったり、エアコンから嫌な臭いが判明するのもこの時期。
最近では猛暑日も珍しく無いのでシーズン前には一度点検しておきたいところです。今回は簡単なメンテナンス方法やチェックのポイントを紹介しています。
目次
エアコンフィルターの点検
エアコンフィルターは外部からの空気を取り込む際に空気を浄化するために使用されます。そのためフィルター部には細かなホコリ小さな虫の死骸などが付着、そのゴミなどが腐敗するなどで悪臭を放つようになります。
エアコンフィルターはエアコン装備車には必ずついています。多くの車では助手席に設置されているコンソールボックスの奥や裏などに設置されていて簡単に取り外しが出来るようになっています。
エアダスターなどで細かなホコリなどは取れますが、臭いは簡単に取れません。臭いがする場合や、見た目に汚れが多い場合は交換してしまいましょう。
エアコンフィルターの場所がわからない場合などは車載されているサービスマニュアルで確認しましょう!
エアコン吹出口をクリーニング

カーエアコンの吹出口はいつも風が出ているだけに、予想以上に汚れています。車内の清掃を行う際には是非この吹出口も掃除しておきましょう!除菌のウェットティッシュなどでルーバー部分を拭いておくだけでも汚れは取れます。
ただし、喫煙者の場合などはヤニの付着などもあるので、車内清掃用のクリーナー等を使ってキレイにしておきたいものです。
エアコンガスと添加剤
エアコンはガスを使用することで空気を冷やします。そのガスも新車時には満充填されているものの時間が経つと少しずつ抜けてしまい、エアコンの効きが悪くなってしまいます。
エアコンの効きが悪い場合などはオートバックスなどで是非点検してもらいましょう!わずかな出費で快適な車内空間を手に入れられます。また、エアコンのシステム全体の効率が落ちて来ている場合などは、エアコンガス用の添加剤を使用してみるのもオススメです。
また、エアコン添加剤はカーエアコン全体の保護や効率化も行える場合があるので、数年に一度充填しておけば故障の予防も出来ます。
まとめ
最近では温暖化の影響もあり、酷暑日が続く年もあります。そのためエアコンは今まで以上に室温を下げるために使用頻度と負荷が増してきています。
また、炎天下での長時間の駐車などを行った場合、車内は60度程度まで車内温度も上昇。一昔前では想像出来ないような状況になっていまします。そんな時でも整備されたエアコンであればすぐに快適な空間を実現してくれます。
故障する前の予防が大切ですので、少しエアコンの効きが悪くなってきた場合などは早めに点検を行ないましょう!



